AI塗り絵の副業とは|作り方の流れと1冊あたりの受け取り額

文章を書く副業
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書店の一角に、大人向けの塗り絵がずらりと並んでいる。AIに絵を描かせれば、自分にも作れそうな気がする。けれど、絵を描いたことはほとんどない。

AI塗り絵の副業は、画像を作るAIに塗り絵の線画を描かせ、1冊の本にまとめて売る仕事です。顔も声も出しません。

絵の描けない人でも、塗り絵の本を1冊仕上げて売り出せるものでしょうか。売る場所、最初の一歩、値段の決め方、1冊売れたときの受け取りと、確かめたいことは続きます。売る場所の話から、順に見ていきましょう。


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AI塗り絵は、Amazonで紙の本として売る

本は、AmazonのKindle ダイレクト・パブリッシング(KDP)で、表紙がやわらかい紙の本(ペーパーバック)として出します。塗り絵は紙に色を塗って使うものなので、電子書籍ではなく紙の本にします。注文が入るたびにAmazonが1冊ずつ印刷して届けるので、出す人が印刷代を先に払うことはありません。

依頼を受けて作る仕事ではないので、締め切りも、やり取りする相手もいません。そのかわり、売れるかどうかは出してみるまで分かりません。1冊でいくら残るかは、本の大きさ(判型)と価格の決め方で大きく変わるので、作り始める前に決めておきます。

文章の本を電子書籍で出すKindle出版が、どんな仕事で、いくらになるのかは、次の記事で説明しています。

まず1枚作って、自分で塗ってみる

1冊ぶんを作る前に、1枚だけ作って塗ってみます。AIの絵が塗り絵として使えるか、1枚にどれくらいの手間がかかるかは、やってみるといちばんよく分かります。ここでは、絵づくりとページづくりの両方ができるCanvaを使います。Canvaの画像を作るAIは「ドリームラボ」という名前です。

Canvaのドリームラボで絵を作る

  1. ホームで「もっと見る」を選び、「ドリームラボ」を選ぶ
  2. 作りたい絵を、文章(指示文)で入れる
  3. 「生成」を選ぶ。1回で4つの案が出る
  4. 気に入った案を選ぶ。「線を太くする」のように直してほしいことを入れて、作り直すこともできる

指示文の例

大人向けの塗り絵の線画。〔庭に咲くバラと葉〕。白い背景に、黒い線だけで描く。線は太めにして、すべての形を線で閉じる。影、灰色、塗りつぶし、文字は入れない。〔縦長〕の構図。

〔 〕を作りたい絵に替えて使います。出てくる絵は毎回違うので、そのまま使わずに1枚ずつ確かめます。

確かめること だめな絵だと、どうなるか
線が途中で切れていないか どこまで塗ればよいかが分かりにくく、色がはみ出す
細かすぎる部分がないか 色鉛筆の先が入らず、塗れない
灰色や影が入っていないか 線画ではなくなり、塗った色とまざる
崩れた形や、読めない文字がないか 指が多い手や意味のない文字は、AIの絵にときどき出る。買った人の不満につながる

使える1枚が出るまでに、何回作り直したかを数えておきます。ドリームラボは無料のプランでも使えますが、使える回数に月ごとの枠があり、枠を使い切ると翌月まで作れません。1冊に25枚要るなら、1枚あたりの回数×25回が必要です。無料の枠で足りるかは、この数で見当がつきます。

Canvaの枠で足りないときや、ほかのAIの絵柄も試したいときは、別の画像を作るAIを使う方法もあります。料金と、作った画像を売ってよいかの決まりは、次の記事で比べています。

使える1枚ができたら、家のプリンターで印刷して、色鉛筆やペンで塗ってみます。線は太すぎず細すぎないか、塗り終えるのに何分かかるか、塗っていて楽しいか。ここで「これなら人に買ってもらえる」と思えるかどうかが、続けるかどうかの分かれ目です。家の紙は本の紙と違うので、本の紙での見え方は、出版の前に校正刷り(あとで説明します)で確かめます。

塗ってみる色鉛筆は、手元にあるもので足ります。持っていなければ、36色のセットには次のようなものがあります。

本の大きさと価格を、受け取り額から決める

1枚塗ってみて続けると決めたら、本の大きさと価格を決めます。大きさは、あとから変えるとページも表紙も作り直しになるので、絵をたくさん作る前に決めます。

A4かA5か

塗り絵の本でよく使われるのは、A4とA5に当たる大きさです。KDPでの印刷代(印刷コスト)は大きさで決まっていて、塗り絵のように黒インク・白い紙で24〜110ページなら、ページ数にかかわらず次の金額です。

判型 KDPでの扱い 印刷コスト
A4に当たる 21.0×29.7cm 大判 530円
A5に当たる 14.8×21.0cm 標準判 422円

※KDPの公式ヘルプによる。幅155.5mm・高さ228.6mmを超える判型が「大判」です。A4に当たる判型では、標準カラーのインクは使えません。

A4は塗る面が広く、A5は印刷コストが108円安くなります。どちらが残るお金が多いかは、価格と組み合わせて見ます。

価格ごとに、1冊でいくら残るか

1冊の受け取り額=ロイヤリティの率×税抜きの価格−印刷コスト

  • 率は、税抜きの価格が999円以下なら50%、1,000円以上なら60%
  • 価格は税抜きで決め、Amazonでは消費税10%が足されて表示される
KDPのペーパーバックで1冊売れたときの受け取り額の棒グラフ。税抜き999円はA5に当たる標準判が77.5円、A4に当たる大判は設定できない。1,000円は標準判178円・大判70円、1,200円は298円・190円、1,500円は478円・370円、2,000円は778円・670円
塗り絵の本が1冊売れたときの受け取り額(黒インク・白い紙・24〜110ページ。当ブログの計算)
税抜きの価格(税込みの表示) 率 A5に当たる標準判 A4に当たる大判
999円(約1,100円) 50% 77.5円 設定できない
1,000円(1,100円) 60% 178円 70円
1,200円(1,320円) 60% 298円 190円
1,500円(1,650円) 60% 478円 370円
2,000円(2,200円) 60% 778円 670円

※当ブログの計算です。実際の金額は、KDPの価格の画面で確かめます。

いちばん大事なのは、999円と1,000円の差です。1円上げるだけで率が50%から60%に変わり、A5なら受け取りが77.5円から178円へと2倍以上になります。A5で999円を選ぶ理由は、ほとんどありません。A4はもっと厳しく、999円以下では受け取りが印刷コストの530円に届かないので、そもそも設定できません。A4を1,000円にしても、残るのは70円です。A4で出すなら税抜き1,200円以上、価格を抑えたいならA5、と考えます。

売られている本と並べて、価格とページ数を決める

最後に、Amazonで「大人の塗り絵」と、作りたいテーマの言葉(花、動物、風景など)で検索して、売られている本を5冊ほど見ます。税込みの価格(1.1で割ると税抜きの価格)、ページ数、商品ページの「寸法」に出る大きさ、中身の見本の画像(線の太さ、絵の細かさ)を見て、上の表と並べます。同じくらいの本より高すぎず、それでいて1冊で残るお金が小さすぎない価格を探します。

※当ブログでは、Amazonの利用規約が自動での情報の集め方を禁じているため、商品の数や価格を数えていません。読者が自分で見る形にしています。

ページ数は、110ページまでなら増やしても印刷コストが変わりません。110ページを超えると、1ページごとに足されます(標準判は206円+1ページ2円、大判は206円+1ページ3円)。絵を増やしても1冊の受け取りは減らないかわりに、作る手間は増えます。はじめの1冊は、最小の24ページにこだわらず、売られている本に近い枚数にします。

ページ数(片面に絵を入れた場合の絵の枚数) A5に当たる標準判 A4に当たる大判
24ページ(12枚) 422円 530円
50ページ(25枚) 422円 530円
110ページ(55枚) 422円 530円
120ページ(60枚) 446円 566円

※当ブログの計算です(印刷コスト)。白紙のページも1ページと数える前提です。


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1冊ぶんの中身と表紙を作る

絵を片面だけに入れる

紙の本は、1枚の紙の表と裏がそれぞれ1ページです。表と裏の両方に絵を入れると、表で使ったペンの色が裏の絵ににじむことがあります。塗り絵の本では、絵を片面だけに入れて裏を白紙にする作り方があります。片面だけにすると、絵12枚で最小の24ページ、絵25枚で50ページです。白紙のページもページ数に入るかは、KDPに上げたあと、プレビューの画面で確かめます。

1冊の中では、テーマはそろえて、絵柄は1枚ずつ変えます。同じような絵が続くと、買った人が途中で飽きてしまいます。

KDPの決まりに合わせて、Canvaでページを組む

絵がそろったら、本の中身(本文)を1つのPDFにします。KDPで守る決まりは、ページ数が24ページ以上、画像の細かさが300dpi以上、ファイルはPDFで650MB以下、ページは1ページずつ(2ページを1枚にした見開きにしない)です。余白は、24〜150ページの本なら、綴じる側(内側)を9.6mm以上、外側を6.4mm以上あけます。

絵を紙の端まで入れることを「裁ち落とし」といいます。塗り絵は、まわりに白い余白があっても困らないので、はじめは裁ち落としなしで作ると、大きさの計算が簡単です。Canvaでは「カスタムサイズ」で、次の大きさのデザインを作ります。

判型 デザインの大きさ(裁ち落としなし) 300dpiのときの画像の大きさ 参考:裁ち落としありの大きさ
A4に当たる 21.0×29.7cm 210×297mm 2,480×3,508ピクセル 213.2×303.4mm
A5に当たる 14.8×21.0cm 148×210mm 1,748×2,480ピクセル 151.2×216.4mm

※当ブログの計算です。裁ち落としありの大きさは、KDPの決まり(幅を3.2mm、高さを6.4mm大きくする)から出しました。

ページを足して、絵を1ページに1枚ずつ、余白の内側に収まるように置きます。片面だけにするなら、絵のページのあいだに白紙のページをはさみます。Canvaで作った絵が上の画像の大きさに足りないときは、ドリームラボの「ブーストの解像度」で解像度を上げられます(使える回数の枠を使います)。

CanvaでPDFにする

  1. 「共有」から「ダウンロード」を選ぶ
  2. ファイルの種類で「PDF(印刷)」を選ぶ(300dpiで書き出される。「PDF(標準)」は96dpiなので使わない)
  3. ページは「すべて」を選び、「ダウンロード」を選ぶ

「PDF(印刷)」には塗り足しとトリムマーク(印刷所向けの裁断の目印)を付けるオプションがあります。裁ち落としなしで作ったなら付けずに書き出し、KDPのプレビューで、絵が余白の内側に収まっているかを確かめます。

表紙を作る

ペーパーバックの表紙は、裏表紙・背表紙・表表紙を横に並べた1枚のPDFです。大きさは判型とページ数で変わるので、KDPの「表紙計算ツールとテンプレート生成ツール」に、インクと紙、判型、ページ数を入れて、表紙の型(テンプレート)を出します。これをCanvaに読み込み、上に絵と題名を置きます。

ページ数(白い紙) 背表紙の厚さ 背表紙の文字
50ページ 約2.9mm 入れられない
100ページ 約5.7mm 入れられる

※当ブログの計算です。KDPの公式ヘルプの係数(白い紙は1ページ0.0572mm)から出しました。背表紙に文字を入れられるのは79ページ以上の本です(KDPの表紙作成ツールを使う場合は80ページ以上)。

表紙の絵は本文と同じ絵柄にして、どんな塗り絵が入っているかが表紙で分かるようにします。本文の絵の1枚に色を塗った見本を、表紙に載せる方法もあります。本文にカラーの見本を入れるとカラーのインクが要り、印刷コストが上がるので、カラーは表紙だけにすれば、上の早見表のままで済みます。

Canvaでのページの組み方や表紙づくりを、動画で順に学びたい場合は、デジタルハリウッドとCanvaが共同で作ったオンライン講座「Canvaデザインプログラム」もあります。チラシや資料などのデザインの基本を扱い、どのコースにもCanvaの有料のアカウントが12か月分付きます。有料の素材を塗り絵の絵そのものに使えない点は、このあと説明する規約のとおりです。

Canvaデザインプログラム
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KDPに出す

KDPのアカウントの作り方、税務情報と銀行口座の登録は、電子書籍のときと同じです。アカウントを作るところからの手順は、次の記事で説明しています。

アカウントができたら、KDPの「本棚」で「+ 作成」を押し、ペーパーバックを選びます。入力は3つの画面に分かれています。

画面 入れるもの
詳細情報 タイトル、サブタイトル、著者、内容紹介、キーワード、カテゴリーなど
コンテンツ ISBN(本の番号)、印刷オプション(インク・紙・判型など)、本文と表紙のPDF、プレビュー。AIで作った絵の申告も、出版の手続きの中で答える
権利と価格 税抜きの価格、ロイヤリティ(受け取りの率)

ISBNは、KDPの無料のものを使えます。KDPには、日記帳のように同じページがくり返される「内容がほとんどない本」の扱いがありますが、塗り絵の本はふつうこれに当たらないとされていて、ふつうの本として出せます。出版の前には、紙の見本(校正刷り)を注文できます。必須ではありませんが、線の太さや、裏ににじまないかを、本と同じ紙で確かめられます。新しく出せるペーパーバックは、1週間に2冊までです。

題名とキーワードは、AIに案を出させて自分で決める

「詳細情報」の画面で迷いやすいのが、題名とキーワードです。ここは、文章を作るAIに案を出させると、自分では思いつかない言葉が見つかります。

指示文の例

大人向けの塗り絵の本を、Amazonで紙の本として出します。テーマは〔庭に咲く花〕、大きさは〔A5〕、絵は〔25枚〕で片面印刷です。

・この本を探す人が、Amazonで検索しそうな言葉を15個
・題名の案を5つ(30字以内。「No.1」「決定版」のような、中身と関係ない言葉は入れない)

を出してください。

ただし、KDPのAIの決まりには分かれ目があります。AIが作った文章・画像をそのまま使うと「AI生成」で、出版の手続きで知らせる必要があります。一方、AIに案を出させて最終のものは自分で作る、自分で書いたものをAIで直す・確かめる、といった使い方は「AIアシスト」で、知らせなくてよいとされています。題名と内容紹介は、AIの案を見たうえで自分の言葉で書き、AIには誤字の確認を頼む、という分け方にしておくと迷いません(絵はAIで作るので、絵については申告します)。

AIで作った絵は、出版の手続きで申告する

KDPは、AIで作った文章・画像・翻訳を「AI生成コンテンツ」として、出版のときに知らせるよう求めています。本文の絵も、表紙の絵も対象で、AIで作ったあとに大きく直しても、AI生成として扱われます。申告が販売にどう影響するかは、公式ヘルプには書かれていません。AIの絵を使うときの決まりなので、正直に答えます。

似せてはいけない絵

KDPは、著作権・商標・ブランドなどの権利を侵害する本を認めていません。出そうとすると、本の却下や削除、アカウントへの影響、ロイヤリティを受け取れなくなることがあります。AIで作った絵でも、アニメ・漫画・ゲームのキャラクターやそれに似た絵、会社のロゴや商品のブランドが分かる絵、有名な作家の作品やその名前をあげて「〇〇風」にした絵、実在の人物の顔は使いません。

いちばん確かな避け方は、指示文にキャラクター名や作家名を入れないことです。Canvaの規約にも、AIの出力は唯一のものとは限らず、ほかの人が似た絵を得ることがある、と書かれています。

Canvaの素材を、絵の本体に使わない

Canvaの規約では、自分の指示文から作った絵と、Canvaのライブラリの素材を使ったものとで扱いが分かれます。

使い方 Canvaの規約での扱い
ドリームラボなどのAIで、自分の指示文から作った絵 出力は自分のもの。適法な目的に使える(自己責任)
Canvaのライブラリの素材(写真・イラスト・テンプレート)をAIで直したもの、組み込んだもの 自分のものにはならず、使用許諾(ライセンス)で使う形になる
ライブラリの素材を、注文ごとに作る商品で、素材だけの形で使う 使用許諾の契約で禁じられている
AIで作ったものを、人が作ったように見せる 禁止

※Canvaの「AI Product Terms」(2026年6月26日発効)と「コンテンツ使用許諾契約」による。Canvaは、商用で使う前に専門家の助言を受けることをすすめています。

塗り絵の絵そのものは、自分の指示文で作った絵だけにします。ライブラリの素材やテンプレートは、表紙の文字の飾りなど絵の本体ではない部分にとどめ、使う前にその素材の扱いを確かめます。

表紙と内容紹介に、中身と違うことを書かない

KDPは、題名・表紙・内容紹介を含めて、読者を誤解させる本を認めていません。「100枚入り」と書いて実際は少ない、手描きのように書く、といった書き方はしません。内容紹介には、絵の枚数、判型、片面印刷かどうかを、そのまま書きます。

売れたら、いくら入るか

受け取り(ロイヤリティ)は、売れた月の末日から約60日後に支払われます。1冊で残る金額が小さいぶん、何冊でいくらになるかを先に知っておくと、価格を決めるときの迷いが減ります。

価格と判型 1冊の受け取り 受け取りが1万円を超える冊数
税抜き1,000円・A5 178円 57冊
税抜き1,000円・A4 70円 143冊
税抜き1,500円・A5 478円 21冊
税抜き1,500円・A4 370円 28冊

※当ブログの計算です。売れる冊数の目安ではありません。

同じ1万円でも、価格と判型の選び方で、要る冊数が約7倍ちがいます。

画像を作るAIの利用料や校正刷りの代金は、経費として記録できます。会社員の副業なら、所得(収入から経費を引いた金額)が年20万円を超えた年は確定申告が要るので、ロイヤリティが入るたびに金額とかかったお金を控えておきます。ロイヤリティの記録から申告の書類まで作れる会計ソフトは、次の記事で比べています。

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2冊目からは、テーマを変えて冊数を増やす

この仕事は、1冊出して終わりではなく、テーマを変えて冊数を増やしていく形になります。花の本のあとに動物の本、風景の本、と並べると、1冊を気に入った人が次の本も手に取りやすくなります。ただ、1週間に出せるのは2冊までなので、急いで量を出すより、1冊ずつ塗りやすさを確かめながら作ります。

同じテーマの絵を何十枚も見比べて選ぶ作業が苦にならない人、締め切りや人とのやり取りがない仕事がよい人なら、この仕事は長く続けられます。すぐにまとまった収入がほしい人や、売れるか分からないものを作り続けるのがつらい人は、ほかの副業から始めるほうが気持ちが楽です。

画像を作るAIの使い方を、塗り絵のほかの仕事にも広げたくなったら、生成AIの講座で体系立てて学ぶ方法もあります。

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まずはCanvaで1枚作って印刷し、塗ってみてください。塗ってみて手ごたえがあれば、本の大きさと価格を決めるところへ進みます。


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